プラグの交換その2

プラグ・コードと同時に、スプリット・ファイアのプラチナXスパーク・プラグもモニタとして採用されました!
【特徴】(以下、スプリット・ファイア・ジャパンのHPより)
詳細は、HPを是非ご覧下さい。詳しく書かれています!!
酸化しない。熱に強い。
スパークプラグは常に高温にさらされるため、
受けた熱をどんどんシリンダーブロックなどに逃がさなければ、
電極などが溶けたり酸化が激しくなって消耗してしまいます。
つまり、プラグの先端は一定温度(950度)以上に上がらないように、
自分自身の熱の伝導率が良くなければなりません。
プラチナXのV字電極と中心電極の3箇所に使われている素材は、
酸化しないプラチナ素材。また熱伝導率はイリジウムの3倍以上。
耐腐食性にも優れており、耐久性が大幅にアップするのです。

0.6mm 極細電極は飛火性がよい。
同じ電極間隔なら、より細い電極形状の方が火花が飛びやすくなります。
プラチナXは、わずか0.6mmの極細中心電極を採用。酸化せず、
比重21.45グラム/立方センチと高硬度なプラチナを使用しているから
耐久性に優れ、燃費アップをお手伝いします。
これがスプリットファイアのプラチナXスパークプラグです。
ちょっと普通のプラグと形が違いますね。
拡大写真です。
スパーク部の形状も、ちと違いますよ。
どんな効果を出してくれるか、今から楽しみです。

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